北三条で和食ランチなら割烹 魚六!サービスランチって…サービスしすぎでは?

2018年3月6日

昨日は母、妹、姪っ子と一緒に父方の祖父母の家へ。
そこで「持っていきなっせ~」とわたしたち姉妹にくれたのがこの「朱鷺の子」。
スーパーとかでも売っているのを目にしていたけど、食べたことはなかったお菓子のひとつ。

スタンダードなのは黄味餡だけど、季節によってさまざまなバラエティがあるみたい。
これはフルーツのソース(?)を白あんやミルク餡でくるんで、チョコレートでコーティングしてあります。
左側のピンクの方は越後姫、右側の黄色い方はルレクチェです。
一箱8個入りで、本当は越後姫なら越後姫、ルレクチェならルレクチェで箱が分かれてるんだけど、妹と半分ずつ交換。
(もともと越後姫とルレクチェで4個ずつになっているパッケージもあるみたいだけど)

帰宅して早速食べてみたら、え、美味しい~!
しっとりしていて、甘すぎなくて、それぞれのフルーツの風味もちゃんとあります。
緑茶と一緒に楽しむのがよいですねーこれは。

「朱鷺の子」なんて自分で買おうと思わないから、これはちょっと嬉しい発見。
なぜこのいかにも新潟県外へのお土産用のお菓子を新潟に住むわたしたちにわざわざくれたのかは不明。
箱が可愛かったからお土産に持たせるのにちょうどよいと思ったんでしょうかねー。
半生菓子なのでそこまで日持ちはしませんが、大切に食べようと思います。

さて、なんか朱鷺の子について語ってしまいましたが、今日は先日三条でいただいたランチのお話。

地元民が絶賛する三条の和食ランチ、割烹 魚六!

田んぼの中にある、地元の方に愛される割烹

ちょうど三条のあたりで旦那と山の師匠と一緒に山菜採りをしていたわたしたち。
たくさんの収穫があったので、三条のお知り合いにおすそ分けして、ラーメンでも食べて帰ろうということに。
山菜を渡して雑談して、これからラーメン食べて帰りまーすという話をしたら、その方が「あ、お昼これからなんだったら、ここおすすめですよ。本当に外れなし」と教えてくれたのが、この割烹 魚六
「ほんとに外れがないから」という力強い言葉に後押しされて、魚六さんにお邪魔してみることに!
お昼は営業してる時としてないときがあるからと、わざわざお店に電話して確認までしてくれました( ;∀;)

お店の場所はちょっとわかりづらいところにあるということで、ナビを入れていくことに。
走る走る、田んぼの中へ…。
え、田んぼの中?お店、あるんだろうか…と思ったら、ありました。
ここが割烹 魚六!
駐車スペースはお店の前にあります。
ランチの営業時間は11時から14時まで

どろどろとかでは全然ないものの、山菜採りをしていたのでラフな格好の我ら。
結構立派な外観に、ちょっとビビりながらもお店へ入ってみることに。
中に声をかけると店員さんが出てきて、気さくなかんじで「お座敷どうぞー」と案内してくれました。
なんというか、いい意味で「田舎の割烹」っていうかんじで、肩ひじ張らずにお邪魔することができそうなかんじです。

ランチメニューは「サービスランチ」のみ!

お座敷に通されましたが、メニューなどは置いておらず、注文も取りに来ません。
それもそのはず、このお店は「サービスランチ」のみの提供なのです。
ここを紹介してくれた地元の知り合いに「何がおすすめですか?」と聞いた時も、「あー、サービスランチしかないから、座ったら勝手に出てきますよ(笑)」と言われていたのです。

これはあとで食べログなどを調べてみてわかったことですが、サービスランチ以外にも提供していることがあるらしく、おさかなランチやステーキランチなど選ぶことができる場合もある模様
その場合は、お店の入り口にメニューボードが出ているみたい。
我々がお邪魔した日は、時間が13時過ぎだったということもあるのかもしれませんが、メニューボードは出ていませんでした。
ランチが選べるのは平日だけなのかも?

待つこと15~20分くらいかな?
ちょっと時間はかかった印象でした。
…が、「お待たせしました~」と運ばれてきたランチの内容に、3人ともびっくり!
これは待つ甲斐がありますわ…。

左上から

  • 蒸し物(シュウマイ、小籠包、蒸しエビ、キャベツ)
  • 焼き物(サンマの味噌漬け焼き)
  • 刺身(タイ、ハマチ(?)、マグロ、サーモン、蒸しエビ、ウニ(!))
  • 茶碗蒸し
  • 揚げ物(自家製タルタルソースのアジフライ、揚げシシトウ)
  • 生ガキ(写真ではわかりづらいけど、結構大きい!)
  • 白米
  • お漬物
  • シジミのお味噌汁

さらに「ご飯はおかわり無料ですからお申し付けくださいね~」とのこと。
え、この白米もかなりのボリュームですけど…。
自分の限界を知っているわたしは、食べ始める前に白米の2/3ほどを師匠にパス。
「え、いいの?」といった師匠は、さらにこのあと追加で白米をおかわりしていました。すげーな…。

お料理はどれも美味しく、蒸籠や茶わん蒸しはもちろん温かく、フライは揚げたてのふわふわサクサク、サンマの味噌漬けは脂がのっていてジューシーに焼きあがって出てきました。
お刺身や生ガキも、もちろんきっちり冷やされた状態。しかも、これもすべて美味。
白米はつやつやのぴかぴかだし、シジミがたっぷり入ったお味噌汁もちょうどよい塩加減。

最後には一口デザート(イチゴのプチロールケーキ)も出てきました♡

いやはや、満腹。
最初にご飯を減らしておいてよかったー!
この日は晩御飯が食べられませんでした…。

さてここで問題です。
このランチ、いくらでしょう?

  1. 1100円
  2. 1500円
  3. 1800円

正解は・・・1100円!!!!!

メニューもないし、紹介してくれた人に値段も聞いてこなかったし、これだけ豪華だしってことで、食べながらついつい値段あてクイズをしていたわたしたち。
「安くて1500円、高くて1800円かな…」「1200円ってことはないね」などと好き勝手に予想しながら内心びくびくしていたわたし。
お会計のときに思わず「安っ!!!!!」ってみんなで言ってしまいました(笑)

だってこれだけのボリュームで、美味しくて、一切れとはいえウニがついてきて(しかも薬品臭くない、美味しいやつ)、生ガキに今では結構高くなってるシジミのお味噌汁までついて…。
1100円って…。
大丈夫なんでしょうか。
こっちとしてはとってもありがたいけれど、サービスしすぎなのではないでしょうか…。

最後にお店の方と少し雑談して帰ってきました。
もうほかのお客さんがいない時間帯だったということもあって、お姉さんたちも気さくにお話ししてくださって嬉しかったです^^

まとめ

割烹 魚六、本当におすすめ。
基本は昼のみのランチ営業で水曜定休、土日はお座敷の予約が入ればランチ営業はない模様。
オーナー夫妻が愛犬家だそうで、わんこ連れの来店もOKみたい。
わんこ苦手な方は来店前にお店に確認した方がよさそうですね。

お店のFacebookページがあったので載せておきます。
来店前に必ず営業しているかどうかのチェックをおすすめします!
また、サービスランチも数量に限りがあるみたいなのでそれも事前に確認していくとよいかもです。

割烹 魚六

三条市尾崎341-8
open 11:00-14:00/夜は完全予約制
close 水曜
駐車場 10台