糀だけのあま酒|甘酒レビュー

我ながらとても久しぶりに甘酒の記事を書くわたしです、こんばんは。

5月ごろに書いたのを最後に記事がストップしてましたが、変わらず朝甘酒は続けています。
変わったのは、夏だったので冷たいまま甘酒を飲むようになったことと、牛乳で割っていたのが豆乳になったこと。
暑い時期だったので朝からあったかい甘酒を飲んでいると汗がダラダラになってしまうのと、ちょっとでも女性ホルモンを補おう…というのが理由です。
でも最近また朝晩が涼しくなってきたので、温甘酒に戻そうかなーと思案中。

糀だけのあま酒を飲みました!

糀だけのあま酒 商品データ

 

  • 商品名  糀だけのあま酒
  • 製造 山崎糀屋株式会社
  • 原材料 米糀(黄糀) 新潟県産米100%
  • 内容量 500g
  • 価格 650円くらい
  • アルコール分 0.00%
  • わたしの購入場所 いくとぴあ食花

「糀だけのあま酒」は、新潟の阿賀町にある山崎糀屋株式会社という味噌屋さんが作っている甘酒。
わたしの実家からそんなに遠くないところにあります。
でも飲むのは初めて。
500gで650円なので、毎日気軽に飲む…っていうよりは、ちょっと特別なとき、例えば頑張りたい朝とか、逆にゆったりできるお休みの日の朝とかに飲みたい感じのお値段。

新潟県産のコシイブキと特別配合の糀菌で作った、糖度が高く発酵力の強い「生黄糀」というものを使って作られているのがこの甘酒。
黄糀は熱に強く、ひと煮立ちさせても糀菌が死なないんですって。美容に欠かせないアミノ酸も豊富
それに加えて、加熱処理を加えていないため糀の酵素が生きている。そうですよね、酵素って加熱したら死んじゃうんですもんね。
しかもこの黄糀は、古米や割れたお米やくず米を使って作るのではなく、新潟県内の契約農家が栽培するコシイブキの新米を使って作っています。贅沢ですなー。

糀だけのあま酒を飲んだ感想

今回は冷たいまま、豆乳で割っていただきました。

糀だけの甘酒を飲んでみてわたしが感じたことは…

  • 甘みは意外と控えめ
  • 味噌のような、といえばいいの?独特の糀の風味がある
  • 米粒(糀)は大粒でしっかりしていて、「食べ応え」がある
  • 時間が経つと発酵が進んで酸味が出てくる(ここに糀が生きてることが感じられる!)

というようなかんじ。

甘さは割と控えめなので、甘いの苦手っていう方でも飲みやすいのではないかなと思いました。
パッケージを見ると推奨されている割合は最大で水と甘酒が1:1のようです。
(わたしは甘すぎるのが苦手なので、味をみて基本的に1.5~2倍量くらいの割材(豆乳とか牛乳)で割ります^^;。だいたいどの甘酒もこんなかんじなので、それを踏まえての「控えめ」ととらえて頂ければ…)

味噌の味は全くしませんが、味噌のような独特の風味(糀の風味?)があるのは、好き嫌いが分かれるところかもしれません。
実際、わたしは少しこの風味が気になりました。

いつも気にする「食べ応え」ですが、これは米粒が大きくてとても食べ応えがあります
かといって、もちろんごりごりと固いわけでもなく、噛めばふにゅっと溶けていく柔らかさ。
契約農家の新米を使っているだけあるなーっていうかんじです。

我が家では朝甘酒を実行しているのはわたしだけなので、こういう袋タイプの甘酒は開封しても一度に飲み切れません。
なので、一度開封した甘酒は100均のウォーターボトルに中身を移し替えて冷蔵保存。(本当はもっといい保存方法があるのかもしれませんが…^^;)
1週間ほどかけて飲み切ります。

安い甘酒とかだと、1週間くらいなら最後まで味にさしたる変化は感じないのですが、今回は週の後半にかけて少しずつ酸味を感じるようになりました。
これって糀がちゃんと生きていて発酵が進んでいるということ。
この生きた糀の効果なのかはわかりませんが、この週はお通じがとても快調でした。
わたしは便秘気味なので、これはとてもすごい!(甘酒効果なのかは定かではありませんが、特にこの週に他に何かしたということもなかったので)

まとめ

全体的な感想としては、正直に言えば「美味しいけど大好きな味かと聞かれたら個人的にはちょっと違うかも…しかし食べ応えはあるし、お通じの件を考えるとちょっと継続して飲んでみたいかも…」っていうかんじでしょうか。

後半にかけて酸味が出てきたことで発酵の力を感じることができたので、やっぱり昔ながらのところで作っている甘酒って違うんだなあと思いました。
そういうところで作っている甘酒って、これまでの経験からそれぞれのお店ごとにかなり個性があるように思います。特に風味が。
そういう種類の甘酒も、いろいろ楽しんでいきたいなあ。