国菊あまざけ3本セットで朝甘酒!甘酒生活送っています

たべもの
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はー、週末。明日からまた働くのだ…と思うと憂鬱なわたしです、こんばんは。

結構わかるって思ってた分野の知識が実は全然足りてなかったことがわかったり未知の分野の知識が必須になったりと今週はあっぷあっぷ…。
とりあえず週初めから勉強を始めた次第です。きついなあ。でも自分にも役立つ内容だから頑張らなきゃなー。

先週末に大量に作った常備菜はとても役に立ってくれました。
「あーこれ食べなきゃ…」なプレッシャーみたいなのはありますが、お弁当がとにかく楽!
今週もできるだろうか…。と不安だったけれど、先ほどなんとかやりきりました!
その記事はまたあとで書くとして。

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朝食甘酒生活を送っています

旦那がね、ちょっと前に楽天のポイントが貯まってるからなんか買ってあげるよって言ってくれたのでこのあまざけ3本セットをおねだりしました。
国菊あまざけ3本セット
左から黒米の甘酒、発芽玄米の甘酒、プレーンな甘酒です。

国菊あまざけとは

国菊は、福岡の「篠崎」という江戸時代後期から続く、歴史ある蔵元で作られている甘酒シリーズ。
この蔵元の甘酒は酒粕甘酒ではなく米麹甘酒(米麹の甘酒はアルコールや糖類を加えていないので酒粕甘酒に比べてヘルシーです)。

日本酒や焼酎などと同じように甘酒の製造にも製造責任者をおき、品質管理に努めているんだそう。
原料となるお米も、いわゆる「くず米」を使うのではなく、普通の食用米をその時々の出来に合わせて複数の産地から選んでいるんだとか。
さらに、甘酒専用の製造設備を備えていて、これは国内のメーカーでも珍しいのだそうです。

国菊 黒米あまざけ

今飲んでいるのは黒米の甘酒。プレーンと発芽玄米は以前飲んだことがあるので今回はこちらから。
黒米が10%使用されているのですが、白米に黒米を混ぜて炊いたときのようなきれいなピンク色で、ちょっと気分が上がります^^

味自体はそこまで通常の甘酒と変わらない印象ですが、黒米のプチプチとした食感と、最後に感じる少し独特の風味が特徴かなあ…。
独特の風味っていってもなんとも表現しにくいんだけど…。黒米の味かなあ。
甘みは結構しっかりめ。わたしには少し甘すぎるので牛乳で割って飲んでいます。

最後の最後に黒米が一気にくるのですが、結構しっかり黒米の米粒が残っているので咀嚼する必要あり。
「甘酒はさらっと飲みたい」という人にはあまり向かないかも。
でも黒米には目に効くというアントシアニンが豊富に含まれているので健康に気をつかっている方にはおすすめです。

甘酒を朝食代わりにしております

最近働き始めたわたしは、慣れない環境で食欲があまりわかず…。
でも何も食べないで行くのはいやなので、朝は甘酒を牛乳で割って電子レンジで温めて飲んでます
甘さを抑えるために入れている牛乳ですが、おろし生姜を少し入れてもあっさりしてよいらしいですね。
豆乳で割ると大豆イソフラボンも摂取できてよいみたいですが、とりあえず今は牛乳でいいかな…。

お昼は12時から。朝ごはんは8時くらい。
牛乳で割ったマグカップ1杯のホット甘酒だけでも今のところ全然問題なし。
まだ緊張状態だからなのか、お昼の時間までおなかは全くすきません。
糖分をがっつりとっているので、集中力がわかないとかそういうこともとりあえずはないように感じています。

食べ過ぎない分、もちろん胃もたれがないというのもわたしにとっては結構メリットが大きいところ。
(結構すぐ胃もたれするので^^;)

仕事に慣れてリラックスしてきたらまた食欲も出てくると思うのでずっと続けるかはわかりませんが、いまのところ朝食=牛乳割甘酒に満足しているわたし。
美容効果にもすぐれているということなので、そのへんはまた追い追い。

まとめ

甘酒朝食、おすすめです。
黒米の甘酒を飲んでいるので咀嚼する必要があるからか、空腹感も特にありません。
でも、黒米の甘酒じゃない甘酒を朝食代わりにしていたときも特におなかが減るということはなかったなあ。

食欲はないけど何かおなかに入れてから家を出たいというとき、本当におすすめです。
手軽に飲めるのもよいですしね。
ぜひお試しあれー^^

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